「健康経営委員会」とは?

「健康経営委員会」とは、健康経営を実現するために結成された委員会のことです。
私たちFISは「企業の根底にあるのは人」であると考えております。

いつの時代になっても社会の発展は人で成り立つものだと信じており、そのためには人々が健康であることが前提となります。
従業員が自身の健康に関しての「意識向上」と「活動支援」を行うためどのような施策を行うかを検討するのが健康経営委員会の役割です。

1.
本委員会の目的

従業員の心身の健康意識向上と機会の提供

2.
当面の目標

 「健康経営優良法人」の取得

※健康経営優良法人とは、経済産業省によって「優良な健康経営を実践している企業である」と認定された法人のことを指します。

3.
活動内容
・当社の現状チェック

まず、当社の従業員の現状にどのような健康リスクがあるのかを知るところから活動は始まりました。健康には「身体面」と「メンタル面」の2つの要素があります。「身体面」であれば健康診断、「メンタル面」においてはストレスチェックを行い、それぞれにどのような課題があるかをチェックしました。

メンタル面:職場の支援に問題あり

グループ 1491
職場の支援について具体的に対策を検討するため、 問題点を明確にします。

身体面:メタボ傾向の人が多い

グループ 1491

 健康動画配信サービスの活用。ストレッチや簡単な運動の導入を検討します。

・健康企業宣言

健康企業宣言とは、全国健康保険協会が推進しているものです。
企業がこの宣言を行うことによって、健康経営などの取組みを協会けんぽがサポートしていただけます。また、この宣言を行うことで協会けんぽが制定している「健康優良法人」という資格を申請できるようになります。「健康優良法人」は「健康経営優良法人」を取得するために必要な資格となります。
エフアイエスとワイシードキュメントは本年度、健康企業宣言を行い、健康経営実現に向けてスタートを切りました。

・当社webサイトでの記事発信

健康に関する情報を従業員や一般の方にも知っていただくために、定期的に健康に関する情報をwebサイトのお知らせページにて配信しております。

・社員の健康診断受診率100%を目標に設定

健康状態の確認や将来の健康リスクを事前に対処するために、健康診断は必要不可欠です。就業規則においても健康診断を受診することは、従業員の義務なのですが、業務の忙しさや健康意識の低いごく一部の方に受けてもらえていませんでした。
本年度からは、健康診断の受診を絶対として健康リスク低下のために健康診断を受けていただきました。

・健康診断後の健康指導員との面談

健康診断後に一部、健康にリスクがある従業員には協会けんぽから訪問医にご来社していただき、生活習慣の改善などのアドバイスをしていただきました。